日本人には馴染みのある、自宅やお盆などでも使用される淡路島のお線香は日本国内での生産の70%を占めています。
沢山の種類がある中で「日本の香りシリーズ“咲くやこの花”」は平成25年度五つ星ひょうご認定を受け2012年は日本最古の歴史書・古事記編纂1,300年にあたります。
古事記に登場する神々は多くの神社で祭神として祭られ、日本の今日に至るまでの日本の密教文化、精神文化に大きく影響を与えています。
古事記、日本書紀によると日本最古の神社が淡路島にある伊弉諾神宮であり、お香発祥の地でもあります。日々の疲れを癒しに淡路島の一棟貸し貸別荘でリトリートはいかがですか。
古事記編纂1,300年という記念すべき年に古事記に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)を商品名に取り入れた新商品「日本の香りシリーズ“咲くやこの花”」を発売することになりました。
香りと健康を考えた新たらしい商品開発にも積極的に取り組んでいます。
淡路島では必要不可欠な日本の香り文化をリードしています。香の文化があったことも日本ならでわなのだと思います。